ダウン症で自閉症、かつ知的障害・多動性障碍児の娘と保護犬


by haafuu
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カテゴリ:団塊世代を眺めてみれば( 1 )

「つま恋2006」の影響がかなりあって、
改めて吉田拓郎の凄さを、吉田拓郎という才能を通して、
時代に放たれたメッセージを敏感に感じてます。

■ このカテゴリーでは、拓郎の歌の歌詞を振り返りながら、
  あの時代と今と何が違い、何が違っていないのか、
  あの頃に芽吹いた「社会矛盾」「「個人の葛藤」は何だったのか、
  過去を振り返り懐かしむのではなく、過去から現在まで繋がってきた
  「何か」をつむぎだすことができればと思う。


☆ イメージの詩(1970年アルバム収録曲)

これこそはと 信じれるものが
この世にあるだろうか
信じるものがあったとしても
信じないそぶり
   ▼きっと60年代後半あたりから、
     既に信じられるものがなかったんやあ><
     そうかあ、そらそうかあ。今はもう言わずもがなかあ。

     そして、信じない素振りをすることがカッコ良かった、いや、
     せめてそういう対応をせんと得たいの知れんもんに
     『飲み込まれる』という不安感があったのでは?と思う。
        

悲しい涙を流している人は
きれいなものでしょうネ
涙をこらえて笑っている人は
きれいなものでしょうネ

男はどうして女を求めて
さまよっているんだろう
女はどうして男を求めて
着飾っているんだろう
いいかげんな奴らと口をあわせて
おれは歩いていたい
いいかげんな奴らも口をあわせて
おれと歩くだろう

たたかい続ける人の心を
誰もがわかってるなら
たたかい続ける人の心は
あんなには 燃えないだろう
傷つけあうのがこわかった昔は
遠い過去のこと
人には人を傷つける力があったんだろう

吹きぬける風のような
俺の住む世界へ
一度はおいでヨ
荒れはてた大地にチッポケな花を一つ
咲かせておこう
俺もきっと君のいる太陽のあるところへ
行ってみるヨ
そして きっと言うだろう
来てみて良かった 君がいるから

長い長い坂を登って
後を見てごらん 誰もいないだろう
長い長い坂を下りて
後をみてごらん
皆が上で 手をふるサ
きどったしぐさがしたかったアンタ
鏡を見てごらん
きどったアンタが映ってるじゃないか
アンタは立派な人サ

空を飛ぶのは鳥に羽があるから
ただそれだけのこと
足があるのに歩かないおれには
羽も生えやしない

激しい激しい恋をしているおれは
いったい誰のもの
自分じゃ 言いたいのサ
君だけのおれだと 君だけのものだと
裏切りの恋の中で
俺は一人もがいている 
はじめから だますつもりでいたのかい
僕の恋人よ

人の命が絶える時が来て
人は何を思う
人の命が生まれる時には
人はただ笑うだけ

古い船には新しい水夫が
乗り込んで行くだろう
古い船をいま 動かせるのは
古い水夫じゃないだろう
なぜなら古い船も 新しい船のように
新しい海へ出る
古い水夫は知っているのサ
新しい海のこわさを

いったい
俺たちの魂のふるさとってのは
どこにあるんだろうか
自然に帰れっていうことは
どういうことなんだろうか
誰かが言ってたぜ
俺は人間として 自然に生きているんだと
自然に生きるって
わかるなんて
なんて不自然なんだろう

孤独をいつの間にか
さびしがりやと かんちがいして
キザなセリフをならべたてる
そんな自分を見た
悲しい男と悲しい女の
いつもひとりごと
それでも いつかは
いつものように 慰めあっている
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by haafuu | 2006-12-18 15:53 | 団塊世代を眺めてみれば