ダウン症で自閉症、かつ知的障害・多動性障碍児の娘と保護犬


by haafuu
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「したくなる」という教育

FBの友達の投稿をちょいとお借りします。
すんません^^;

『サイトを作ってて、ほんま実感すること。
 ユーザーさんの気持ち、行動ってコントロールでけへんねん。
 コントロールしようとする意図を見透かされた瞬間に
 サイトから離脱されるねん。

 それは、私生活、教育でもそうじゃないんかな。
 「したくなる」ようにせなあかんような気がするねん。

 「したくなる」ようにするって難しいんやけどね。
 難しいから体罰とかDVがあるような気がするわ。』

この投稿にコメントしました。
まさにうちの娘は・・・^^;

で、障碍児向けのスキルとして「〜しようね」というのがあると
前回の記事でも書かせてもらいましたが、
ほんまなんぞ役に立てるんやないかと思うんです。

「したくなる」てのは、凄い力やと思います。
それさえあればなんでもできる!元気ですかぁぁ!!

FB友達の記事を読んでから、紀乃花の自傷行為が
側頭部から太ももか臀部になんとか移らせるには、
「太ももを『叩きたくなる』」にしていけばええのや、
と工夫しだしました。

ま、一筋縄ではいきませんし、無理かもしれない。
それでも紀乃花が「したくなる」というのがほんま大事で、
それが出来ればできるほど脳の活性化にも繋がりそうだ、
そんなふうに思います。

相手が「したく」なれば、こちらは嬉しい。
これが体験的に重なっていくとええのですが。

相手が「しない」から「させよう」とする。
これは忍耐力の要る話でもあるので、
ことさら「すべきだ」なんて言うつもりはありません。
ただ、子供に対して、障碍児向けの考え方、指導法などは
もっと知ってもらってもいいスキルやと思います。

自分の子供に対して「なんで出来ん?」と思いがちですが、
うちなんかは出来ないのが当たり前で^^;
障碍児と接してもらい、比べてもらったらいい。
そしてそのスキルを知り、工夫してもらったらいい。
子供らが楽しそう、幸せそうにしてることが
子供らにとって最も大切なことで、
それは大人にとって実は最も必要なことやと思います。

出来る子と比べられたら、子供はたまりません。
出来ない子と比べたら、
そこに「差別」が生まれるかもしれないので、
そこは「労りを」「助けてあげる」を教えないといけません。
でもそれができれば、出来ない子と比べることもええわけです。
どっちも助かる、てな流れになると。

まだまだ私は経験不足、知識不足ですが、
こんなことを考えながら、なんとか障碍児の、
「うちらも役に立てるねんで」を増やしていきたいと
思うとります。

そらそうですわ。
生まれてきたのには理由や意味があるんやもん^0^
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by haafuu | 2013-08-07 18:40